CRESTで共同研究させて頂いた鹿島さんの論文がPlant Methodsにアクセプトされました。
独自の破砕bufferを用いることで、植物や動物サンプルの破砕液から直接逆転写・RNA-Seqライブラリ作製を可能にしています。BufferのDTT濃度が鍵となっています。