シロイヌナズナの交配実験を初体験しました。
1ミリほどの小さなつぼみを、雌しべを傷つけないようにピンセットで開き、花粉が柱頭につかないように雄しべを除きます。そこに花粉親になる父親側から、小さな雄しべを一本取って柱頭に触れて受粉させます。
雄しべの『やく』にも裂け目のはいる方向があるので、小さな雄しべの向きを合わせるのはなかなか集中力のいる作業でした。
交配作業を施した花に刺繍糸で目印をつけて…
あとは種ができるのが楽しみです。
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2018年7月17日火曜日
2018年7月13日金曜日
2018年7月2日月曜日
博士論文の研究を書籍に引用していただきました。
論文や本でお名前を存じていた先生方に引用して頂いて、恐縮ですがとても嬉しいです。
この本は植物だけでなく人なども含めたウイルス全般の本で、私の論文は植物病理に関連するチャプターに引用していただいています。
生態学的視点からのウイルス研究と、病理学的視点からのウイルス研究が知見を積み重ねあえれば良いと感じることは多いので、これを励みに、また研究に精進しようと思いました。
"Viruses as Pathogens: Plant Viruses"
R Hull - Viruses: Molecular Biology, Host Interactions, and Applications to Biotechnology
Edited by: Paula Tennant, Gustavo Fermin and Jerome Foster
書誌情報はこちら
論文や本でお名前を存じていた先生方に引用して頂いて、恐縮ですがとても嬉しいです。
この本は植物だけでなく人なども含めたウイルス全般の本で、私の論文は植物病理に関連するチャプターに引用していただいています。
生態学的視点からのウイルス研究と、病理学的視点からのウイルス研究が知見を積み重ねあえれば良いと感じることは多いので、これを励みに、また研究に精進しようと思いました。
"Viruses as Pathogens: Plant Viruses"
R Hull - Viruses: Molecular Biology, Host Interactions, and Applications to Biotechnology
Edited by: Paula Tennant, Gustavo Fermin and Jerome Foster
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2018年6月30日土曜日
2018年6月26日火曜日
2018年6月5日火曜日
広島大学の粟津さん達との共同研究が出版されました。
Broad distribution spectrum from Gaussian to power law appears in stochastic variations in RNA-seq data
粟津さんは物理系の研究者の方で、私はサンプリング等を担当させて頂いたのですが、分野を超えた共同研究は初めてだったので、自分では絶対にできないような素晴らしい研究のお手伝いができて、とても勉強になりました。
Broad distribution spectrum from Gaussian to power law appears in stochastic variations in RNA-seq data
実験室の均一な環境下で、同時に生育させた生物(酵母やシロイヌナズナ等)の間でも、個体間で遺伝子発現のばらつき(=ゆらぎ)が見られることが知られています。
通常の発現解析ではこれらはむしろノイズとして均されがちですが、粟津さんの研究ではこのゆらぎが、それぞれの遺伝子の種類・機能と関連しうることを明らかにされました。粟津さんは物理系の研究者の方で、私はサンプリング等を担当させて頂いたのですが、分野を超えた共同研究は初めてだったので、自分では絶対にできないような素晴らしい研究のお手伝いができて、とても勉強になりました。
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