京都大学生態学研究センター所属時の共著研究が論文として公開されました。
アブラナ科の多年草のハクサンハタザオとウイルスとの季節的な相互作用を野外で解析した論文に続き、本論文では低温における相互作用を実験的に示されています。
おめでとうございます。
Mie N Honjo, Naoko Emura, Mari Kamitani, Hiroshi Kudoh (2025)
Plant and Cell Physiology, pcaf010, https://doi.org/10.1093/pcp/pcaf010